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清水木材の歴史

   
 清水木材はその昔「国産銘木を扱う材木屋」だったそう。今は時代の流れで世界中の材木を扱う我が社。そんな中で先代が残した足跡を発見した。


 神戸本社の近くに和田神社(通称 和田宮さん)という由緒正しき神社がある。
この神社は「蛭子の森」と呼ばれ遠い神代の昔、淡路島から本州に上陸された蛭子大神様が最初に降り立った場所とされている。
   
 和田神社さんとは先代の頃からの長いお付き合いで、今も地鎮祭や月並祭などでお世話になっている。ここなら清水木材の歴史を語る上でなにか手がかりがあるのではと思い宮司さんにお話しを伺った。


 今回お話しを聞かせていただいたのは和田神社 奥田宮司さん。
話は昭和32年までさかのぼる。和田神社のご本殿改築にあたり先代清水末吉が当時の宮内省に働きかけ、飛騨の営林省より材木の特別払い下げを受け、材木を調達した。ご本殿は伊勢神宮と同じ桧、弊殿には欅、屋根裏には杉板が使われている。
 
 
   
 奥田宮司さんのお父さんが宮司だった頃にあったあるエピソードを伺った。
和田神社の改修にかかるお金を銀行に借りるべく、申請に行ったときのこと。その申込書には先代清水末吉をはじめ、地元の有志が保証人として名前を連ねたそう。すると銀行は「担保もなにもいりません」といっぱつで改修資金を貸してくれたのだ。このことからもわかるように和田神社は地元の人に愛され、支持されている氏神さまなのです。

 その後、だんじりの改修にも清水木材から欅が提供されている。

 昭和63年にはお稲荷さんと和田神社で神様の使いとされている白蛇が祭られている蛇塚の建物を新築した際、ここでも桧をはじめとするすべての材木を提供させていただいた。


 
 
   
 現在神戸本社事務所の2階には和田神社のご本殿および拝殿と同じ形をしているお社がある。
   
 このお社はこだわりのあるお社で、奥田宮司の2代前の宮司、和田陽三さんの時代に作られたもの。昭和30年頃に和田宮司がお祓いに行っていた会社にこのお社を置いていたそう。それから長い年月が経った今、このお社は我社ともう1社だけにお祀りされているのです。


 今回は取材ということもあり、宮司さんの計らいで特別に拝殿の奥にあるご本殿の裏側を見せていただいた。
   
 宮司さんは「このケヤキ、全然痛んでないんですよ。先代は本当に立派な木を選りすぐって入れてくれたのだと思います。私たちもずっとこれを大切に守っていきたいと思っています」と言ってくださいました。


 先代が成し遂げた仕事が末代にまで形として残っていくことを私たちは誇りに思います。
今後も人々の記憶に残る仕事、人の役に立てる仕事をしながら後世に引き継いでいきたいと思います。


取材先:和田神社 奥田宮司様
写真提供:和田神社
取材:平成24年3月4日 大廣・清水(末)・清水(与)
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